トイプードルは日本で飼育頭数トップの超人気犬種。頭がよくて毛が抜けにくいから室内飼いに最適だよね。ただ、実はかかりやすい病気がけっこう多い犬種でもあるんだ。
膝蓋骨脱臼(パテラ)、外耳炎、涙やけ、てんかんなど、治療費がかさみやすい病気のリスクを考えると、ペット保険は早めに加入しておきたい。この記事ではトイプードルに合った保険の選び方とおすすめ5社を紹介するよ。
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トイプードルがかかりやすい病気と治療費
膝蓋骨脱臼(パテラ)
トイプードルに最も多い整形外科疾患がパテラ。膝のお皿が正常な位置からずれてしまう病気で、軽度なら内科的治療で対応できるけど、重度だと手術が必要になる。
手術費用は片足で15万〜35万円。両足だと30万〜70万円にもなる。小型犬の宿命とも言える病気だから、手術補償が手厚い保険を選んでおきたいところ。
パテラが気になるトイプードルでは、フローリングに滑り止めマットを敷いて足腰への負担を減らしている飼い主も多いです。
外耳炎
垂れ耳のトイプードルは耳の中が蒸れやすく、外耳炎を繰り返しやすい。1回の治療費は3,000〜8,000円程度だけど、慢性化すると年間で数万円の出費になる。通院補償が充実してる保険が心強いよ。
涙やけ・流涙症
トイプードルの約3割が涙やけに悩んでるとも言われてる。見た目の問題だけでなく、感染症のリスクもあるから定期的な通院が必要になるケースも。


てんかん
トイプードルは小型犬の中でもてんかんの発症率が高い犬種。生涯にわたる投薬治療が必要になることが多く、月々の薬代だけで5,000〜15,000円。通院補償の日数が多い保険がおすすめ。
骨折
体重が軽く骨が細いトイプードルは、ソファからの飛び降りや抱っこからの落下で骨折しやすい。骨折の手術費用は15万〜40万円。子犬期に特にリスクが高い。
ソファやベッドの昇り降りには、ペット用のステップを置いて飛び降りを減らしている飼い主も多いです。
トイプードルの保険選びで重視すべきポイント
パテラ(膝蓋骨脱臼)が補償対象かどうか
ここが一番大事。保険会社によってはパテラを補償対象外にしているところがある。トイプードルを飼うなら、パテラが補償される保険を必ず選ぼう。
手術補償の上限額
パテラや骨折で手術が必要になった場合、20万円以上かかることが珍しくない。手術1回あたり最低20万円以上の上限がある保険を選びたい。
通院補償の日数
外耳炎やてんかんなど慢性疾患で通院が長期化するリスクがある。年間20日以上の通院補償があると安心だよ。
垂れ耳の犬では、日頃のお手入れとして耳のケアを習慣にしている飼い主も多いです。耳の赤みやにおいなど気になる症状がある場合は、まず動物病院で相談してください。
パテラが補償対象であること、手術上限が20万円以上、通院日数が年20日以上。この3つを満たす保険を選べばOK。
トイプードルにおすすめのペット保険5選
アニコム損保「どうぶつ健保ふぁみりぃ」
パテラ補償あり・窓口精算対応。通院日額14,000円・年20日、手術1回140,000円・年2回(70%プラン)。対応動物病院が7,000以上で、通院が多くなりがちなトイプードルの飼い主さんには使い勝手が抜群。
保険料はトイプードル0歳で月約3,400円(70%プラン)。やや高めだけど窓口精算の手軽さを考えると納得の価格帯。
第一アイペット損保「うちの子」「うちの子ライト」
パテラ補償あり。「うちの子」は通院・入院・手術のフルカバーで入院日額30,000円と手厚い。さらに手術特化の「うちの子ライト」なら手術1回あたり最大500,000円(90%補償)と業界トップクラス。パテラの手術で30万円かかっても余裕でカバーできる。どちらも窓口精算に対応。
フルカバーの安心感なら「うちの子」、手術への備えを重視するなら「うちの子ライト」が最有力候補。


PS保険
パテラ補償あり。免責金額なしで保険料が安いのが最大の強み。トイプードル0歳で月約2,100円(70%プラン)と、アニコムより1,300円も安い。通院日額10,000円・年20日、手術1回100,000円・年2回。
窓口精算には非対応だけど、ネット請求で手間は最小限。コスパ重視ならPS保険が一番バランスいいよ。
FPCペット保険
パテラ補償あり。通院日額12,500円・年30日と通院補償が業界トップクラス。外耳炎やてんかんで通院が長期化しても年30日あれば安心。保険料も安く、年齢が上がっても上昇が緩やか。
楽天ペット保険
パテラ補償あり。通院日額15,000円・年22日。楽天ポイントが貯まるから、楽天経済圏の人なら実質保険料がさらにお得になる。補償内容のバランスも良い。
一部の保険会社ではパテラを「先天性疾患」として補償対象外にしてる場合がある。トイプードルを飼うなら、加入前にパテラの補償可否を必ず確認しよう。
トイプードルの年齢別・保険料の目安
トイプードルの保険料は年齢とともに上昇する。目安としては0歳で月2,000〜3,500円、5歳で月3,000〜5,000円、10歳で月4,500〜7,000円くらい。
若いうちに加入したほうが保険料が安く、かつ病歴なしで加入できるからメリットが大きい。「まだ若いから大丈夫」と思ってると、いざ病気になったときに加入条件が厳しくなるよ。
長く一緒に暮らすために、かかりやすい病気の知識を本で押さえておく飼い主も多いです。
ジャパンケネルクラブ(JKC)でトイプードルの犬種スタンダードや健康情報を確認できるよ。日本獣医師会のサイトも参考にしてね。


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よくある質問
できれば子犬のうちに加入するのがベスト。0歳から加入すれば保険料が安く、病歴もないから審査に通りやすい。パテラや骨折のリスクは若い時期から高いから、早めの加入がおすすめだよ。
トリミング中の事故によるケガは補償対象になることが多い。ただし、トリミング自体の費用は補償対象外。あくまで「ケガの治療費」が対象だよ。
アニコムやアイペットには多頭割引がある。2頭目以降の保険料が割引になるから、多頭飼いなら同じ保険会社でまとめるのがお得。
環境省 動物愛護管理室でペットの飼育に関する公的情報も確認しておこう。
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まとめ:トイプードルにはパテラ対応の保険を選ぼう
トイプードルの保険選びで一番大事なのはパテラが補償対象に含まれていること。加えて手術上限額が高く、通院日数が多い保険を選べば、トイプードル特有の病気リスクにしっかり備えられるよ。若いうちに加入して、長く健康に過ごすための安心材料にしてね。
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